ワイン日和

2009年11月 4日 (水)

PHILIPPE CHARLOPIN-PARIZOT GEVREY-CHAMBERTIN VIEILLES VIGNES [2006]

2009年11月1日(日)

当てもなく散歩をしていたら吉祥寺に辿り着き、来たついでにコピー用紙とフィルムラベル買い込んだのだが、帰り際にワインショップに入ったのが運の尽きというか。

最近飲んでいるコストパフォーマンスが優れる低価格ワインは、確かに値段の割には美味いのだが、とびっきり美味わけではない。たまにはしっかりしたワインも飲みたいねぇ、とふらふらショップに入ったら、CHATEAU CAP DE FAUGERES [1999] と CHATEAU CAP DE FAUGERES [2001] が大量に並んでいる。そういえば CHATEAU CAP DE FAUGERES [2001] は前回買ってから吉祥寺に出かけることもなくそれっきりになっている。これでいいか、と思いつつも奥の部屋にあるワインも見ておこうと入り込んだ部屋の一角にあったのがこの PHILIPPE CHARLOPIN-PARIZOT  GEVREY-CHAMBERTIN VIEILLES VIGNES [2006]。

欲しい、けどこれ 1本で FAUGERES が 4本買えちゃうじゃねぇか。と逡巡が始まり、結局欲に負けた。買ってしまえ、その代わり今月は徹底して節制だ。

でも、これは寿司には合わないよな、てことで帰り際にソーセージとピクルスを買い込んで 18時過ぎから飲み始めたが、以前飲んだ同じ PHILIPPE CHARLOPIN-PARIZOT の 2005年よりパフォーマンスが落ちる気がする。それでも美味いことは美味いのだだが、先に飲んだほうがより美味かったので、今回は味がかすんでしまったのが残念であるが・・・・・

PHILIPPE CHARLOPIN-PARIZOT  GEVREY-CHAMBERTIN VIEILLES VIGNES [2006]

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2009年10月25日 (日)

ASDA Extra Specia CHILE CABERNET SAUVIGNON [2007]

2009年10月25日(日)

timazu 氏から情報提供があったので早速買ってみたのがこれ。848円でスクリューキャップとくれば、大方敬遠するかもしれない代物だが。

スクリューキャップ自体は考えようではコルクより優れ物であるから、スクリューキャップは安物というのは偏見にすぎない。しかし、この価格帯で今までろくなものに遭遇していないこともあり、さすがに 848円は冒険の域に入る。

ラーメン一杯食べる気分で買って、仕事が一段落した今日、飲むことに。

実は、以前から寿司を大量に買い込みワインと合わせる、という野望があるのだが、今日はどうしようかと思案した揚句、買い出しに出る直前に試飲してみての結論。寿司には合わない。
赤身なら大丈夫だろうけど、白身には強すぎる。したがって、件のガーリックラスクをメインにすることに決定。

印象は、ストレートすぎて繊細さが感じられないが、価格を考えればかなり良くできていると思う。
しかし、また買うか、となるとその時の状況と懐具合によるな、きっと。

ASDA Extra Specia CHILE CABERNET SAUVIGNON [2007]

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2009年10月 4日 (日)

Chateau Saint Preignan [2005]

2009年10月2日(金)

前回、体調不良により不本意に終わった CHATEAU CAZEAU [2006] を再度購入しようとしたが、近所のスーパーには既にない。
その代わりと言ってはなんだが、

 パリ農業コンクール金賞受賞

と銘打ったワインが並んでいる。
値段も手頃(1,280円!)だし、買うしかないでしょう、これ。

腹もかなり減っていたので、パンと豚ももハムとレタス丸ごとと一緒に買い込み、家に帰って SHOW-YA の DVD 見ながら飲み始めたのだが、いかんせんももハムサンドに負けている。
ワインだけで味わうとそんなに弱くなく、どちらかと言うとしっかりした味なのに。こりゃマスタードの付け過ぎかな。ワインを味わうというより、多少パサパサなももハムサンドを胃袋に流し込んでいる、という感じで、ある意味失敗した。

食いもんをもっと吟味すべきであった。

Chateau Saint Preignan [2005]

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2009年9月23日 (水)

CHATEAU CAZEAU [2006]

2009年9月18日(金)

マコンコンクール2007で金賞を受賞したという割には印象は薄いは味に深みはないは面白くもなんともない見かけ倒しのワイン、というのが飲んだ時の正直な印象。飲んだ直後に文書化したらこのような不当な評価を与えていただろう。
自覚症状はなかったが、どうやらこの時点で相当疲労が溜まっていたらしい。事実、この 3日後(21日)の夜から翌日の夕方まで寝込むはめになった。

したがって、このワインに対して現時点ではどうこう言えないので、またの機会に再度飲んで本当の姿を確かめてみよう。

CHATEAU CAZEAU [2006]

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2009年8月24日 (月)

Bricco al Sole PRIMITIVO [2007]

2009年8月23日(日)

久々に単車に乗ったら(おおらく)チョーク周りが不調になり緊急入院する羽目に。来年の 6月で満20歳になるし、かなり酷使しているから不調が多発しても当然かもしれないが。前月まで調子が良かったのでまさかの入院だけど。

沈鬱な気分のまま飯でも買おうと出かけた近所のスーパーで見つけたのがこれ。
オーガニックで 1,000円か。でも最近ただれた生活が続いているよな、と思いつつも悪魔の誘惑に負けてしまった。

飲んでみるとそれほど個性的であるわけではないし、あえて美味いと言うほどでもないが、値段を考えれば仲間でワイワイしながら飲むのにはもってこいのワインかもしれない。
その意味では 1人で飲むには 1,000円とはいえもったいないかもしれない。

Bricco al Sole PRIMITIVO [2007]

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2009年8月22日 (土)

グレイスルージュ 茅ヶ岳 [2007]

2009年8月15日(土)

土日を利用して帰省した際に、甲府駅での乗り継ぎに失敗して次の電車まで小一時間待つ羽目になってしまった。こういう時に限って本を持っていない。何もせずに駅のベンチに座っているのも癪なので南口の繁華街を徘徊することにした。
駅前の武田信玄の像は幼少のころ何度か目にしてその大きさに威圧されていたが、久々に見るとそんなに大きいとは感じない。目線の高さが変わるとこうも違うものか。

駅に戻ると地場ワインの店があり、目に入ったのがこれ。せっかく家に帰るのであれば 1本ぐらいいいだろうと買い込んでしまった。どうやらまだ更生できていないようだ。

8月15日ということもあり、[硫黄島からの手紙]が放映されていたのでこれを観ながら飲んだのであるが、美味。下手なフランスワインより遥かに美味い。値段も手ごろだし(最近は 1,000円台のワインしか買わないことにしている)買い得かと思う。

グレイスルージュ 茅ヶ岳 [2007]

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2009年8月13日 (木)

Tierra Serena TEMPRANILLO RESERVA [2001]

2009年8月13日(木)

最近典型的なダメな大人になっている。
暑いことを理由にやたらビールを飲むようになったし、1,000円前後のコストパフォーマンスの高いワインを見つけたら何も考えずに買って飲んでしまうし。

今日は仕事が一段落し、これとは別に進めていた新規論文の構想も固まったので気が緩み再びスペインワインを買ってしまった。
産地が LA MACHA というところも気に入った。もちろん、Don Quijote de La Mancha との連想でね。

これ、非常に飲みやすくしっとりとしていて、非常食としても買っておいたガーリックラスクとも良く合う。そんなに個性的なワインではないが、晩酌的に飲むワインに蘊蓄を求めたところで意味はなかろう。

飲み終えてすごく満足した。明日からはまともな人間に戻ろう。

Tierra Serena TEMPRANILLO RESERVA [2001]

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2009年8月10日 (月)

HIGUERUELA Cosecha [2008]

2009年8月9日(日)

今年の夏は釜山を拠点にして倭城と慶州を巡ろう、と勇んで出かけたものの、現地で体調を崩し慶州はおろか倭城すら満足に巡ることができなかった。
その夏休みも今日で終わり。今後は暮れまで大規模なイベントはもうない。ひたすら仕事するのみになる。
早くも終わろうとする夏を偲んで(という理屈で)ワインを飲みましょうか。

売残総菜を目当てにお馴染近所のスーパーへ買い出しに。

そういえばスペインのワイン、ここ暫く飲んでいないよなぁ。値段も安いし今日はこれにしようと買い込んだのがこのワイン。
正直、フランスワインは相対的に高い。それに比べイタリアやスペインのワインはコストパフォーマンスが良いとつくづく思う。

で、飲んでみたら深みはそれほどでもないが複雑で非常に美味。
ほぼ 20年前の SHOW-YAの武道館ライブを見ながら夏の思い出(キムチと唐辛子と下痢と・・・・)に耽るのもいいもんだ。

1990年、FZR400RRSPを借金までして買った年でもあるな。FZRはまだ現役で衰えを見せないし、個人的にも今の方が当時より精神的に充実している。全てはこれからだ。

HIGUERUELA Cosecha [2008]

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2009年7月26日 (日)

CHATEAU CAP DE FAUGERES [2001]

2009年7月25日(土)

仕事で使っているノートPCのキーボードが壊れ"n"を入力することができなくなった。仕方がないのでIMEパッドで[なにぬねのん]を入力していたが、意識してみると"n"は意外と使用頻度が高く、これなら乱暴に使えば壊れるわけだわい。
さすがに[なにぬねのん]をIMEパッドで入力していると仕事に影響するので、私的PCのキーボードで代用しようとしたらコネクタが合わない。そんじゃキーボードを買いませう、と吉祥寺に出かけたついでに久々にワインショップを覗いたら店頭にあったのがこれ。

実は CHATEAU CAP DE FAUGERES は 2000年以降良い印象がない。90年代後半の出来に比べ品質がかなり落ちているような悪しき印象がある。ブドウの出来栄えによるのだが。
しかし、これ安いし、2001年はメルローの出来は良かったはずだし、と湧き上がる疑念を抑えて買ってみた。

で、数日後の土曜日、仕事が終わりふにゃと考えていたら、飲むのなら今日しかないことが判明。今日を逃すと早くて 8月8日になってしまう。これはもったいないとそそくさと準備を整え飲み始めたのだが・・・・・

疑念は吹っ飛んだ。かなり良い出来でこれまでの悪しき印象はなんだったのだろう。以前にもあったが、体調が悪いとワインも不味く感じることだし、もっぱら飲む側の問題だったのかもしれない。

このワイン、ワゴンセールの如く山積みされていたからもう少し買い溜めしておこう。

CHATEAU CAP DE FAUGERES [2001]

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2009年7月11日 (土)

RENATO CORINO BARBERA D'ALBA [2006]

2009年7月11日(土)

特許出願の事前準備に想定外の時間を費やし仕事のペースが乱れていたが、今日ようやく通常ペースに戻すことができた(汗)。
久々に DVD を観ながらワインを飲もう。

これ、数日前に購入したものだが、、最近イタリアワインに決定的にシフトしている。イタリアワインはフランスワインのように妙な蘊蓄がいらないところがいい。このワインは以前購入したバローロのような深遠さはないものの、それなりに楽しめものになっている。

で、SHOW-YA の[大復活祭 ~20thAnniversary~]をみ観ながら飲んだのですが、何回観てもいいもんです。ギター始めたのも SHOW-YA の影響だしね。ただ、残念なのはこの DVD にはお気に入りの[戒厳令の街-CRY FOR THE FREEDOM-]が収録されていないこと。

そもそもロックは抵抗のためにあると信じている。その意味では Neil Young が還暦を迎えてなお[Living With War]であからさまにブッシュ政権を批判していたが、これこそロックの魂そのものかと思う。
小手先のテクニックではなく、巨悪に対する抵抗としてのロック、それは生き方そのものになるけど、いつまでもロックしていたいものだ。

Hey hey, my my
Rock and roll can never die

and

Keep on rockin'In the free world 

RENATO CORINO BARBERA D'ALBA [2006]
Renato_corino_barbera_dalba_2006

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2009年6月21日 (日)

POGGIO CAPPONI CHIANTI [2007]

2009年6月21日(日)

昨日はいい天気だったが、体調がすぐれず昼まで寝てしまい、ツーリングはおろか調べ物をする余裕すらない。
で、今日もその余波(?)のせいでやはり昼まで寝てしまった。
もともと天気が悪くなる(気圧が低くなる)とテンションが下がる体質なので、梅雨時はいつもこんな調子なのだが、それにしても今日は何もできないな。中途半端に残っている仕事を片付けてのんびりしよう・・・・・

最近、イタリアワインにシフトしている。今回もほぼ適当に選んだのがやはりイタリアワイン。特段意識していないのだが。

前回同様、美味しいですよ。蘊蓄たれることなく素直に飲んでみろ、どうだ、美味いだろう、ってワインが語りかけているようだ。

イタリアワインはいい意味で直情的なところがいい。

POGGIO CAPPONI CHIANTI [2007]
Poggio_capponi_chianti_2007

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2009年6月13日 (土)

TERRA NOSTRA Toscana I.G.T [2004]

2009年6月13日(土)

遠路掛川は小笠神社に行ったものの不発に終わり、24.09lものハイオクガソリンを浪費して帰ってきた。晩飯は準備していないので件のスーパーの残物放出を狙うか、と買い物に。
いろいろと物色するうちに、久々にワインが飲みたくなった。

で購入したのがこれ。
美味いですよ、抜栓と同時に飲んだけど、その時の印象はホント

う・め・ぇ

の一言。

あっという間に飲んでしまった。

TERRA NOSTRA Toscana I.G.T [2004]
Terra_nostra_toscana_igt_2004

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2009年5月10日 (日)

LA CUVEE MYTHIQUE [2003]

2009年5月10日(日)

久々に長距離ツーリングをした。2006年の 8月に中国地方を巡ろうとするも福知山で単車が大破して途中で頓挫して以来となる。
前半は天気が今一だったが、後半は天気も回復し気分よく走ることができた。
そんで今日東京に帰って来て、無事に帰ってこれたことを口実に 1本購入したのがこれ。

エチケットのフクロウの絵が気に入っただけの理由で購入したのであるが、非常に優しいワインで旅の疲れを癒すにちょうどよい。しかも、これまた適当に購入したつまみにも良く合う。これも見っけもんだと思う。

フクロウと言えば、ヘーゲルの法哲学概要に[ミネルバのフクロウは夕暮れに初めて飛び始める]という有名な一節があるが、この解釈は一般的には人生の晩年に人は初めて真実を知る、というものであるようだ。しかし、フクロウという種の多くが夜行性であることを踏まえれば、夕暮れという環境の変化によりフクロウが行動を始める、つまり、外界の変化(=量的変化)により、飛翔を始める(=質的変化が生じる)という弁証法の本質的なところを比喩的に語っているのではないかと勝手に考えている。
これにミネルバのフクロウが知性の象徴であることを考慮すると、社会的な問題の激化の渦中からそれを解決すべき理論が必然的に生まれてくること、言い換えれば、問題を解決すべき理論を生み出す主体は問題の渦中にいる人間そのものでなければならないとも言えるのではないか?

哲学を言葉遊び的に用いる輩を軽蔑する。哲学は現実を解釈するだけのものではなく、不合理な現実を変革するために存在しなければならないと思う。

LA CUVEE MYTHIQUE [2003]
La_cuvee_mythique_2003

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2009年4月29日 (水)

BARONE CORNACCHIA [2005]

2009年4月29日(水)

今月初めに購入した SHOW-YA のライブをまだ観ていない。しかも今日は風邪をひいてツーリングもできないので、誕生日(昭和の猫背の人ではないよ)でもあることだしこの DVD を観よう。
何故か今日はイタリア系のワインが欲しくなったので購入したのがこれ。

SHOW-YA の DVD を観ながら例のスーパーの投げ売り半額の総菜をつまみにして飲んでいたのだが、余韻が深くなかなか良い。これも見っけもんだな。

ところで、SHOW-YA、同じ年代(というか同じ歳でもあるが)だけに思い入れが深い。年相応なんて言葉は嫌いで、これは人生の敗北者の言い訳に過ぎないと思う。いつまでも永遠のゴール目指して走り続けていたいものだ。

BARONE CORNACCHIA [2005]
Barone_cornacchia_2005

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2009年4月27日 (月)

中央葡萄酒株式会社 グレイス シャルドネ [2007]

2009年4月22日(水)

これは1月11日に[増富の湯]に行った時の帰り道に[中央葡萄酒株式会社ミサワワイナリー]で[茅ヶ岳 熟成 2006]と併せて購入したもの。

以前から有楽町にあるワイン持ち込み可の店で飲もうとしていたのだが、やっとその機会ができたので、家を出る際に冷蔵庫から持ち出した、のだが・・・・・
期待しつつ抜栓してグラスに注ぎ香りを嗅ぐと

 ドブの臭いがする!

あぁぁぁぁぁ~、やっちまった(泣)

実は、この日は朝から外回りを延々としていたために、ワインは家を出てから夜まで鞄の中で揺られ続ける羽目になった。
ワイナリーで試飲したときは爽やかな香りに包まれたのに、丸一日持ち歩いたが故にドブ臭くなるとは・・・・・
保存状態も良くなかったのかな。

この臭いさえ我慢すればしっかりとした味なので何とかなっているのだが、香りにつられて購入しただけに何とももったいないことになってしまった。

中央葡萄酒株式会社 グレイス シャルドネ [2007]
2007

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2009年4月18日 (土)

LES DOMAINES PAUL MAS [2007]

2009年4月18日(土)

昨日一昨日と長野県は某町のマシン室に籠って作業していた結果、体調がムチャクチャ悪い。低温低湿度という機械には極めて優しい環境であるが、人間にとってはかなり劣悪な環境だ。こんなとこで朝から晩まで作業していたら体がおかしくなるワイ。
ダメージコントロールとして葛根湯を服用したが効果がない。どうやら完全にやられたらしい。

明日は先週に引き続き諏訪に行こうと考えていたが、これでは無理だ。特に今回は山城に行く予定だったので、山の中で身動きできなくなったら話にならない。
てな訳で、今日は酒でも飲んでさっさと寝てしまおう。最近家でワイン飲んでいないし。

食料を買い出しに出かけた近所のスーパーで見つけたのが LES DOMAINES PAUL MAS [2007]。このワイン、適当に選んだ割にはなかなか良かった。抜栓してすぐに飲んでも違和感がない。適当な渋みもあり、正解だな、これは。
ただ、難を言うならスーパーで置いてあった居場が暖房(何故か今日は暖房が入っていたぞ)直撃だったので保存環境がいま一つだったのだが。まぁ、所詮スーパーなのであれこれ言ったとこで始まらないのだが、ワインコーナーを設けている以上少しは考えておくれ。

飲み食いしながら[North Vietnamese Aces]を読んでいたのだが、やはりベトナム戦争はいろいろと考えさせられることが多い。ちなみに、Nguyen Van Coc の乗機 MiG-21PF [4326]は現在愛用のPCの壁紙になっている。

LES DOMAINES PAUL MAS [2007]
Les_domaines_paul_mas_2007

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2009年3月 8日 (日)

中央葡萄酒株式会社ミサワワイナリー 茅ヶ岳 熟成 [2006]

2009年3月4日(水)

これは1月11日に高校時代の相棒と[増富の湯]に行った時の帰り道に、たまたま立ち寄った[中央葡萄酒株式会社ミサワワイナリー]で購入したもの。この時は勢いに任せて某コミックに登場した[グレイス シャルドネ 2007]も購入したが、これは別の機会に楽しむために保存中。

このワイン、すぐ飲むつもりでいたのであるが、最近休日も仕事をすることが多くなり、時間的余裕がなくなってしまったために飲む機会がなかなかなかった。
そうこうするうちに政府のIT戦略本部の[次世代電子行政サービス基盤等検討プロジェクトチーム]の会合でこれまで発展させてきた[リファレンス構造]と[マイクロデータ]に関するプレゼンをする機会があり、その打ち上げを約1月遅れでした際にようやく抜栓することができた。

抜栓した直後はなんだか硬くて飲みにくい状態だったが、暫くすると急速に飲み心地が良くなる。9人で飲んだために一人当たりの量は微々たるものだったが、打ち上げの気分の良さもあったのかかなり印象深いワインとなった。

中央葡萄酒株式会社ミサワワイナリー 茅ヶ岳 熟成 [2006]
2006

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2008年12月28日 (日)

BAROLO L'ANDRE SILVIO GRASSO [2004]

2008年12月28日

何故かここ数年12月はムチャクチャ忙しい。今年も御多分にもれず休日も仕事をする日が多かった。師走と言えばそれまでであるが、昨日やっと一段落ついたので今日は久々に酒でも飲もう、ということで購入したのがこれ。以前から BAROLO を飲みたいと思っていたので、値の張るものを奮発して買ってしまった。

実際、久々に美味いワインを飲んだという実感。これはなかなかいけるではないか、とグビグビ飲んでいたら食い合わせが悪かったのか急に腹の調子が。。。。。

これ以上飲んだらヤバイので 1/3 ほど残して後の楽しみにしておこう。

今年ももうすぐ終わりか。去年は散々だったけど個人的には今年は何とかなったよな。

そうはいっても、この世界相変わらず貧困と暴力が蔓延しているし、10月以降の金融危機のあおりでこの国も貧困が加速することになる。これも小泉と竹中が推進した[構造改革]の結果だ。
この国が痛みを伴いながら築いてきた制度が破壊されて前世紀初頭に戻ったようなもの。これまで以上の痛みをもって制度を復活させなければ、いつになっても人間が人間らしく暮らせる社会を創ることができないんだろうな、きっと。

BAROLO L'ANDRE SILVIO GRASSO [2004]
Barolo_landre_silvio_grasso_2004

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2008年11月30日 (日)

能登ワイン CHARDONNAY [2007]

2008年11月30日

能登半島穴水町で造られているワインがこれ。
抜栓した直後は結構良い香りがするものの妙な酸味があるが、暫く置いておいたらちょうど良い甘みも出てきてなかなか美味い。

ただ、いくら上質のワインを造っても、ワイン単体で売り出したらフランス産やイタリア産は言うに及ばす、甲州ワインをはじめとする知名度の高い他の地域で造れれたワインの影に隠れてしまうような気がする。

ところで、七尾湾はなまこが有名であるが、他の魚介類も良いものが取れるようだ。地場の食べ物を地場の酒と一緒に食べるのが一番良い組み合わせだと常々思っているが、七尾湾界隈の産物も活用しての販路拡大はできないものだろうか。

能登ワイン CHARDONNAY [2007]
Chardonnay_2007

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2008年11月23日 (日)

BEAUJOLAIS-VILLAGES NOUVEAU CUVEE DU CENTENAIRE [2008]

2008年11月23日

実は、ボージョレ・ヌーヴォーは今まで飲んだことがない。
単にブームに乗った浅はかな知識の軽薄な輩が、現地価格の数倍もするワインをありがたがって解禁日に飲んでいる姿を見るのに嫌悪感すらある。特にヌーヴォーは収穫際用のワインだという思いもあり、それはそれとして飲めばいいのに何を考えているんだと。

そうは言うものの、ボージョレ・ヌーヴォーは飲んでみたかった。

たまたま、樹齢数十年の樹から取れたブドウで作ったワインを探していたところ、樹齢100年の老木から取れたブドウで作ったこのワインがあった。これ、ボージョレ・ヌーヴォーだし、樹齢100年だし、ちょうどいいやと買ってみた。
飲んでみると微妙に酸味が強い。炭酸が入っているような感じだが、意外と深みがあってうまい。この手のワインは赤でも冷やしたほうが良いとどこかで読んだことがあるが、実際そんな感じで、若干でも冷蔵庫に入れておいたほうがもっとうまく飲めたかもしれない。

BEAUJOLAIS-VILLAGES NOUVEAU CUVEE DU CENTENAIRE [2008]
Beaujolaisvillages_nouveau_cuvee_du

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2008年10月26日 (日)

Chateau Lavagnac [2004]

2008年9月30日

話が前後するが、上期の主要な仕事(?)が2本ケリがついたので祝杯を挙げることにした。

例の如く件のスーパーで購入したのであるが、このワイン、かなり前だが飲んだことがある。結構好印象だったので再度購入したのだが、月初めに飲んだ CHATEAU CHAVRIGNAC [2006] 同様に全く印象に残らない。

最近精神的に変なストレスがあるから、これが影響しているのかな。不味くはないが、美味くもない。
もう少し精神的にも体調を整えないと折角のワインも台無しかもしれないな、きっと。

Chateau Lavagnac [2004]
Chateau_lavagnac_2004

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2008年9月13日 (土)

CHATEAU CHAVRIGNAC [2006]

2008年9月4日

何故か早々に仕事のけりがついたので、ぷらぷらと散歩がてら食材購入のために近所のスーパーに買出しに出かける。今日は特段することないし、久々にワインでも飲もうかと購入したのが CHATEAU CHAVRIGNAC [2006]。

飲みながらダラダラとネットで情報収集していたのだが、これも緊急性はないので今日しなければならないことでもない。だもんで非常に集中力が欠如した状態で飲んでいたせいかこのワイン、全く印象に残っていない。

おかしなワインじゃないことは確かなので、別の機会に本気で飲んでみよう。

CHATEAU CHAVRIGNAC [2006]
Chateau_chavrignac_2006

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2008年7月19日 (土)

Domaine A.MAZURD & FILS COTES DU RHONE Carte Marron [1996]

2008年7月18日

久々に KINGDOM OF HEAVEN を観た。観ながら飲んでいたのがこの Domaine A.MAZURD & FILS COTES DU RHONE Carte Marron [1996] であるが、何気に買ったにも関わらずとにかく美味い。千円台のワインでは Baron Philippe de Rothschild CABERNET SAUVIGNON [2001] と双璧をなすのではないか?これだけ華々しいワインを手に入れることはなかなかできないと思う(びんぼ~なので)。

ところで、観ていた KINGDOM OF HEAVEN はディレクターズ・カット版なのであるが、監督自身が述べているようにシビラと前夫との息子であるボードゥアン5世の悲劇とエルサレム王国の末路を重ね合わせているだけでなく、劇中のザ・ホスピタラーの役割がより明確になっているように思う。主要な登場人物の中で彼だけが実名がない、象徴的存在になっている。前々から思っていたが、12世紀末の時代(現在においても同じかもしれないが)にイエスが存在していれば語ったであろう思いを、ザ・ホスピタラーを介して言葉にしているのだろう。イエスの言葉に関する原資料は残っていない、あるいはナグ・ハマディ写本のような例もあるので、発見されていないと言うべきかもしれないが、物的証拠が無い以上イエス自身の思想に関しては解釈が自由なわけであるが。

ただし、原資料が無いだけに聖書に書かれているイエスの言葉は教会の正当性を示すために後世作られたものかもしれないという疑問が残るし、実際、神の名による殺人をイエスが肯定するわけない。教会の[神のために云々]とかいう言葉は、[教会(=聖職者)の地位と富のために]と聞こえてならない。

Domaine A.MAZURD & FILS COTES DU RHONE Carte Marron [1996]
Domaine_amazurd_fils_cotes_du_rhone

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2008年6月14日 (土)

Domaine de Gournier [2006]

2008年6月13日

実はこれ、6月1日に購入してグラス一杯分だけ飲んでいる。
吟味して買ったので美味かろうと期待して一口飲んだところ、

 ま・ず・い!

大失敗か、これは(ToT)
そんなはずはない、でも実際まずいし、捨てるのももったいないし、ということで、ボトルは冷蔵庫に移動、グラスの残りはそのまま放置しておいた。

翌日の夕方、どんなモンだとグラスの残りを飲んでみたら、意外なほどまともになっている。

どうやら買ったその日は体調がかなり悪かったらしい。危うくこのワインに不当なレッテルを張るところだった。まともになったのはワインではなく自分の体調。捨てなくて良かった。

その後やたらと作業があり飲む機会も無かったが、今日(6月13日)は作業が一段落したので家に帰ったら飲もうと昼間から決意し、打ち合わせ後一目散に家に帰り、その後は売れ残りの調理済食品が半額になる時間を見計らって近所のスーパーへ。何せ半額なので大量に[売れ残り]を購入することがでた。こりゃ普段なら2日分はあるな。実際は3時間で完食したが。
言い訳だが、普段の摂取カロリーは日に約 1300kcal、たまに大食いしても罰は当たるまい、たぶん。

で、6月3日に宅配便で届いたけどこれまで事実上放置してしまった[CANDIES TREASURE]を観ながら飲み始めると、当初の判断どおりなかなかいけるワインである。

ところで、この[CANDIES TREASURE]、4枚組の DVD で全部で3時間17分なのであるが、正直途中で飽きるのではないかと思っていた。ところが、実際は観だすと一気に4枚通しで全て観てしまった。選曲に相当な癖があるものの、30年以上前の当時を振り返りながら思いに耽るのもたまには良いものだ。単なる懐古ではなく、自分の初心がまさにあの時代に形成され、長い回り道をしながらも今やっとそれを現実のものとするきっかけを得たことを確認する意味であれば。。。。。

Domaine de Gournier [2006]
Domaine_de_gournier_2006

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2008年6月 3日 (火)

CHATEAU BERNADOTTE [1999]

2008年5月30日

最近同年代の知り合いに何かと病気持ちが多くなった。自分も去年の6月に眼をやられて以来本調子でなく、最近回復しつつあるものの以前に比べれば戦闘力が大幅にダウンしている。

てな状況なので、5月14日に脳ドック、5月26日に人間ドックと2年ぶりに2回もドックに行ってしまった。結果は脳みそは無茶しなければ10年は放置しても大丈夫、その他は異常なしだそうで、結果的に今の不調は全て眼に起因しているってことか。

検査日まで一応節制していたので、今日は飲んでしまえと買うたのがこのワインなのであるが、理由は値引きしていて[お買い得品]だったからで、積極的な理由は無い。しかし、飲んでみれば変に重くも無く、かといって薄っぺらくもなく、バランスの取れた良いワインだった。確かに[お買い得]なワインだな、これは。

CHATEAU BERNADOTTE [1999]
Chateau_bernadotte_1999

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2008年5月16日 (金)

サントリー登美の丘ワイナリー 登美の丘(赤) [2005]

2008年5月15日

以前から気になっていたのがこのワイン。5月9日にたまたま赤坂見附に行く用事があって、ついでにみすじ通りにある酒屋の地下に入ってみたらこのワインが置いてあったので迷わず購入。ところが最近何かとバタバタしてしまい飲む機会がなかったのだが、今日(15日)は仕事(?)の目処がついたし、ETCを単車に実装するための改修も終わったので、20時からは何も考えずに飲むことにしよう。

栓を抜いて味見してみたら即飲めそう。下手なフランス産みたいに小一時間放置しなければ飲めないような代物ではない。それでいて芯があるので買い得だな、これは。

サントリー登美の丘ワイナリー 登美の丘(赤) [2005]
2005

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2008年4月27日 (日)

Chateau Haut Piquat [1998]

2008年4月26日

実は、木曜日(4月24日)あたりからワインが飲みたくなっている。というか猛烈に何か食いたい。4月を体脂肪撲滅月間と決め実行してきたので、量的に十分な食事をしていない反動が出てきている。で、ふらふらとビデオ屋に入り、観たいものが無ければ我慢しようと決めていたのだが、[決定版 ダ・ヴィンチ・コード]なる DVD があるではないか!

さて、向かいのスーパーでワインと食料の調達をしよう。

買ったワインは Chateau Haut Piquat [1998]。家に帰って抜栓したら相当硬いので、小一時間放置することにした。その間雑用を済ませ DVD を観ながら飲み始めたのだが、多少癖があるものの結構美味い。レタスにハムを挿んだ単純なつまみとも良く合うので、ものすごい勢いで飲み干してしまった。

この DVD、古の小説を基にその後の断片的な情報を作者に都合よく組み合わせたのが[ダ・ヴィンチ・コード]だ、というオチ。

この手の話はよくあることで、例えば桶狭間の合戦を明治時代に陸軍参謀本部が分析した際のテキストが、江戸時代初期の小説家である小瀬甫庵が著した小説[信長記]であったりするわけで、こうあって欲しいという願望が強いあまりに、こういう思い込みを古今東西誰でもしでかしてしまうのだろう。

[聖杯]にしても、12世紀の吟遊詩人であるクレティアン・ド・トロワがアーサー王伝説を基にして著したロマンス[ペルスヴァル、または聖杯の騎士]が文献上の初見で、それ以前の文献には[聖杯]の記述は無いというし、アーサー王伝説における[聖杯]の原型はケルト神話の[ダグザの大釜]といわれている。そもそもアーサー王自体が、6世紀にサクソン人を撃退した実在の軍司令官がケルト神話やサルマタイの伝承をベースに伝説の英雄となったものだしね。

Chateau Haut Piquat [1998]
Chateau_haut_piquat_1998

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2008年4月18日 (金)

勝沼醸造 ARUGANO ルージュ樽熟成 [2005]

2008年3月22日

話が前後するが、3月に野暮用で小淵沢に出かけた際にホント数年ぶり、否、十数年ぶりに甲州ワインを飲んだ。

宿の売店で馬肉の燻製をつまみとして買い込み、食事まで若干時間があったので備え付けのコップに注いでみたら硬い硬い。これじゃ飲む気にはならないので、栓をしないでそのままで食堂へ直行。

一時間程経ってから部屋に戻ってコップの残りを飲んでみたら、結構いい状態になっている。それでは、と燻製を食らいつつ、意外と短時間で飲み干してしまった。

下手な外国産のワインより美味いですよ。特にフランス産はもともと割高だし、今はユーロ高(というか円安)で、何でこれがこんなに高いんだ、ってのが多いし。これからも身近で安くて良い物を探そう。

勝沼醸造 ARUGANO ルージュ樽熟成  [2005]
Arugano_2005

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2008年4月11日 (金)

Baron Philippe de Rothschild CHARDONNAY [2001]

2008年4月11日

4月に入ってから何故かバタバタしている。
新年度に向けての仕込があるし、学会発表用の論文の準備もあるので仕方がないのだが・・・・
そんなこんなで今日は仕事が一段落したので、溜まったメールを眺めつつ、ついでにワインを飲むことにした。

実は、今日、行きつけのワインショップで Rothschild の白を見つけた。今まで Rothschild は赤しかないと勝手に決めつけていたのであるが、それは単なる先入観・偏見であったようだ。興味本位で買い込み、早速飲んでしまった。
値段は御手頃(1995円:税込)であるが、非常にまとまっている。以前飲んだ白の CHABLIS PREMIER CRU VAILLONS Domaine Servin [2005] より質が良い。それほど個性的ともいえないが、徒然に飲むワインとしてはかなりクオリティが高い。さすが Rothschild だけある。

今回はつまみもなくただ飲んだだけであるが、チーズ系のつまみがあればもっと堪能できたに違いない。

Baron Philippe de Rothschild CHARDONNAY [2001]
Baron_philippe_de_rothschild_chardo

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2008年3月 1日 (土)

CHATEAU HAUT ROLLAND [2004]

2008年2月24日

実は、以前から[どろろ]を観たかった。大昔に手塚治虫の原作を読んでいるので懐かしさもあり、借りよう借りようと思いつつも、近所のレンタルビデオ屋は店の規模が小さいこともあり、いつ行っても貸し出し中だったのが今日買い物ついでに物色したら何故かある。借りてしまった。

何もせずにモニター観ているのもなんなので、DVD を借りた帰りに買ったのが CHATEAU HAUT ROLLAND [2004]。このワイン、軽めなのでつまみ(晩飯)もブイヤベースの出汁に野菜やらキノコやらを大量にぶち込んだ(最近野菜不足気味)変な鍋を作ってみたら意外とよく合う。値段の割には非常にお得なのではないかな。ちなみに 1,480円。

CHATEAU HAUT ROLLAND [2004]
Chateau_haut_rolland_2004

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2008年2月20日 (水)

CHATEAU CAP DE FAUGERES [2003]

2008年2月20日(水)

散歩の途中にお気に入りのワインショップがある。毎回買うわけではないが、今日入ったら CHATEAU CAP DE FAUGERES があるではないか!ヴィンテージは 2003。これまで接したなかで一番若い。買おう!

で、抜栓したが、なかなか開かない。若すぎたかね。少なくともあと5~6年は置いといたほうがいいような気もする。

ところで、酒飲んでいて言えたモンではないが、

 金払って不健康になるバカ

だけにはなりたかねぇ。

しかも、日本では残飯が年に1,940万トンも出るという。これは途上国においては 9,700万人分の食料に該当するとか・・・

酔っ払って食べられないほど注文しまくり、挙句の果てには残飯出してゲロを吐く、こんなこと許されるのか?

ジムで脂肪を燃焼なんてのも茶番だ。だったら食うと言いたい。

そもそも、人類は過去数回の氷河期を経験している。その過程で効率の悪い遺伝子は淘汰されて、今の我々の遺伝子は粗食に耐えられるようになっている。そんな遺伝子の俺らが飽食したら容易にメタボになるのは当たり前。

それ以前に、虐げられた人々を考慮せずに酒池肉林の宴なぞ言語道断だろう。

キリスト教に関して言えば、今の教義は 325年のニカイア公会議で[政治的]に決まったようなもので、イエスが望んだ姿とは異なる。神は人の心の中にのみ存在する。神とは人の[良心]そのものである。日々の行いにより人は良くもなり悪くもなるわけで、極論を言えば、人は神にも悪魔にもなれる。

その意味では、今の世界は無自覚的な悪魔が満ち溢れているな。

CHATEAU CAP DE FAUGERES [2003]
Chateau_cap_de_faugeres_2003

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2008年2月10日 (日)

CHABLIS PREMIER CRU VAILLONS Domaine Servin [2005]

2008年2月6日(水)

ホント、数年ぶりに飲む白。これもJALマイレージで得た金券で購入したものだ。

白ワインといえば、仲間内でまことしやかに語り継がれているのが、

 30歳を過ぎたら体質変化で大概の者が男女問わず白から赤に転向する

というもの。確かにそれまで白大好き人間だった自分も30歳を過ぎたあたりから赤にスイッチしたのであながち嘘とも言い切れないのだが、本当に体質変化による嗜好の移り変わりなのだろうか?

さて、この CHABLIS であるが、キッリとしててなかなか良い。また例の如くガーリックラスクと近所のスーパーで仕入れた閉店間際の[在庫処分]で半額になった焼き鳥をつまみに飲んでいたのでマリアージュも何もないのであるが、それなりに美味しく飲めた。食べ物を考えて買ってくればもっと良かったろうな、きっと。

でも赤の方が好きだ。

CHABLIS PREMIER CRU VAILLONS Domaine Servin [2005]
Chablis_premier_cru_vaillons_domain

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2008年2月 3日 (日)

DOMAINE JOSEPH VOILLOT Pommard 1er cru [2004]

2008年2月3日(日)

何で今ブログを書いているのだろうか・・・
本来なら今頃ホーチミンに居るはずなのに(涙)

という訳で、半ばヤケ酒状態。今年の私的二大イベントのうち一つが脆くも潰えた。おまけに昨日の朝、変な体勢で座ってしまったため急性の腰痛にもなっている。これ、座っている時が一番辛く、歩いている方が楽なぐらいだ。

実は、JALのマイレージが中途半端に貯まり、それで仕入れたワインが2本ある。確かにヤケ酒でもあるが、一種の鎮痛効果を得るため(?)にもこれを飲んでしまえ。

例の如く、ガーリックラスクをバリバリほおばりながら、[ルパン三世 カリオストロの城]を観ながら飲んでいたのであるが、美味いのであるが大人し過ぎる。ガーリックラスクが強すぎたのかな?

このワイン、10,000円の金券と交換したのだが、前にも書いたとおり 1,000円台のワインの 5倍以上美味い訳ではない。交換の際に目ぼしいのがこれしかなかったから仕方ないとしても、二度と買わないな、これは。

DOMAINE JOSEPH VOILLOT Pommard 1er cru [2004]
Domaine_joseph_voillot_pommard_1er_

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2008年1月17日 (木)

Baron Philippe de Rothschild CABERNET SAUVIGNON [2001]

2008年1月14日(月)

以前、Rothschild と[鯖の味噌煮]がミスマッチを起こして失敗した経験を踏まえ、年明けでもあるし、確実なところで Baron Philippe de Rothschild CABERNET SAUVIGNON [2001] を Terminator 3 を観ながらジャガイモ主体(ほぼ90%)の[ポトフのようなもの]をつまみに飲む。

このワインは、自己評価では 1,000円台では最高のものといえる。以前から何回か飲んでいるので、[ポトフのようなもの]の味付けをやや濃い目にし、粗引きの黒胡椒を多めにふりかけたら見事に合った。久々の快挙だ。癖を知っているワインであれば、それに合わせてつまみを選択することができるので失敗することはない。とは言え、癖を知っているワインそのものが数少なく、極めて限定されるという欠点はあるが。

高いワインは確かに美味いものが多いが、中には駄作も少なからずあるし、10,000円のワインが 1,000円台のワインの 5倍以上美味しいか疑問だ。外したときの心理的金銭的ショックも大きい。それに比べ、1,000台のワインであれば外してもさほどショックはないし、良いものを見つけた時の嬉しさはブランド物の高級ワインを凌駕する。

したがって、これまで同様に、当面は 1,000円台を中心に高くても 2,000円台のワインでいこう。

Baron Philippe de Rothschild CABERNET SAUVIGNON [2001]
Baron_philippe_de_rothschild_cabern

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2007年12月29日 (土)

CHATEAU de LAVAGNAC [2003]

2007年12月24日(月)

ツーリングから帰ってきて一息つき、さて晩飯でも食べようか、とテーブルを見ると買いだめしたガーリックラスクの山がある。これもいつか食べなきゃなぁ、と思った瞬間、これをつまみにして酒でも飲もうと発想が飛躍した。

そこで早速、近所のスーパーに買い出しに行ったのだが、イブだけあってワインコーナーはいつもより人集りが多い。このスーパーのワインコーナー、[廉価]ワインが低い位置で横置きされているのに対し、[やや高級]ワインが高い位置(つまり暖房が直撃)に縦置きされている。多少手持ちの金はあったが、こんな状態の[やや高級]ワインを買う気にはなれないので、いつものごとく2,000円未満の[廉価]ワインを購入。

家に帰り、ガーリックラスクをバリバリ食べながらグビグビ飲む。ん~、非常に素直で結構いけるじゃないか、このワイン。ややインパクトに欠けるものの買い得であった。

それにしても、世間は祈りのないイブを騒いでいるな。今日から明日にかけて、どれほどの食料が無駄に使われ捨てられるのだろう。以前見た韓国映画[シュリ]の一場面で、韓国に潜入した北朝鮮の工作員が

 北では兄弟たちが木の根を食べているというのに、こっちでは食い過ぎてゲロを吐いてやがる。

という趣旨の言葉で憤るシーンがあるが、同じような状況が今現在の地球上に蔓延している。今この瞬間にも、どれほどの人々が理不尽な暴力や飢え、病で命を落としていることか。聖なる夜なのであれば、虐げられた人々に思いをはせることも必要だろう。

CHATEAU de LAVAGNAC [2003]
Chateau_de_lavagnac_2003

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2007年12月16日 (日)

THE KING CABERNET SAUVIGNON [2003]

2007年12月15日(土)

明日の日曜日は出かけるべきか否か、と思案しつつ仕事をしていた。栃木県の小山に出かけるつもりでいたのだが、夜になると家の中にいてもとにかく寒い。とはいえ、明日の天気予報によれば、日中は走れない気温でもなさそうだ。そうはいっても、明日中に原稿の校正を終わらせた方がいいし、やっぱり寒そうだしと逡巡した挙げ句の果て、ツーリングの中止(延期)を決めたのが22時。ここで酒を飲んでは本末転倒なので、とにかく日付変更線までは原稿の校正をすることにして、冷蔵庫のワインを抜栓しておいてから原稿の校正を始めた。

このワイン、行きつけの飲み屋で[御歳暮]としてもらった THE KING CABERNET SAUVIGNON [2003]というカリフォルニアワインで、エチケットには Elvis Presley の写真がでかでかと印刷してある。これは中身よりボトル欲しさで買うようなものか?

0時過ぎにキリがいいところで、後は明日(というか今日起きてから)の作業だと原稿の校正をやめて、ポテトチップスとチーズをつまみに来年こその韓国ツーリングの資料を見ながら飲み始めたのだが、癖が無く非常に飲みやすい。逆に言えば、個性が無いとも言えるが、人様からいただいたものなので肯定的に解釈しておく。

来年夏の韓国ツーリングを夢想しつつ、2時前に全部飲んでしまった。でも、来年も仕事でボツかなぁ~

THE KING CABERNET SAUVIGNON [2003]
The_king_cabernet_sauvignon_2003

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2007年11月18日 (日)

Les' Domaines BARONS DE ROTHSCHILD Bordeaux Reserve Speciale [2005]

2007年11月17日(土)

風邪に罹ったらしい。だるくて本を読む気力すらない。かと言って寝込むまでもない、非常に中途半端な状態に陥った。

3連休に KINGDOM OF HEAVEN をDVDで観ようと思い買っておいた Les' Domaines BARONS DE ROTHSCHILD Bordeaux Reserve Speciale [2005]がある。どうせ来週観る予定でいたのだから今日観ても構わないし、酒飲んで食って寝りゃ風邪も治るべぇ。

Rothschild のワインは廉価なものでも安定しているし、クオリティーも高いと思う。このワインは初めてだけど、たぶんいけるのではないかと期待していたのだが、一緒に食べた鯖の味噌煮が合わなかった。確かにこのワイン、若干軽めなので、鯖の味噌煮は無理があったか・・・・・
食い合わせのせいか、印象があまり残らなかったのが残念。

Les' Domaines BARONS DE ROTHSCHILD Bordeaux Reserve Speciale [2005]
Les_domaines_barons_de_rothschild_b

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2007年10月16日 (火)

CHATEAU DU PIN [2004] と CHATEAU CAP DE FAUGERES [2000]

2007年10月14日(日)

中途半端に時間ができたので、近所のスーパーに買い出しに。
安かったので CHATEAU DU PIN [2004]を購入する。

3ヶ月前に抜栓した CHATEAU CAP DE FAUGERES [2000]が冷蔵庫にあったんで、駄目元でこれも一緒に飲みながら NEIL YOUNG の RUST NEVER SLEEPS をDVDで見ていたんですが、この CHATEAU CAP DE FAUGERES [2000]、ほとんどへたっていない!
非常に得をした気分になったが、まぁ、こんなことは偶然だろうから、二度と抜栓してから長期間放ったらかしにしないほうがいいだろう。

で、CHATEAU DU PIN [2004]はといえば、こんなもんでしょう。
こんなもんでしょう、としか言いようがない。
1,100円だし。
これこそ長期間放置できないだろうから、その日の内に飲了。

CHATEAU DU PIN [2004] と CHATEAU CAP DE FAUGERES [2000]
Chateau_du_pin_2004 Chateau_cap_de_faugeres_2000

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2007年10月13日 (土)

Bandol India [2004]

2007年10月11日(木)

CHATEAU CAP DE FAUGERES [2000]にすべきか悩んだあげく、店員さんから
「ロマネコンティで使用された樽で熟成されている」
と聞いた瞬間に
「面白そうだ」
という極めて単純な理由で軍配はこちらに。
CHATEAU CAP DE FAUGERES [2000]は以前飲んだことあるしな。

買った直後に抜栓して飲んだら多少へたれるのが早かったような気がするが実にうまい。
うまいもんでグビグビ飲んで、あっという間に空にしてしまった。
また買おう。

Bandol India [2004]
Bandol_india_2004

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