アトムデータによる国民経済計算の推計(その2)
以前(2008年7月3日)作った[アトムデータによる国民経済計算の推計]の資料編に、歳入分を追加することがようやっとできた。
http://homepage2.nifty.com/cccp/atomdata-xml 2.0.pdf
ものすごく冗長なものになってしまったが、この整理で政令指定都市を除く市町村に限っては汎用的に使えるだろう、たぶん。
ところで、財務会計における処理だけなら、学校給食の材料を購入した場合、例えば
① <学校給食費>
<需用費>
<賄材料費>95025</賄材料費>
</需用費>
</学校給食費>
という内容で十分なのであるが、この記述は複数の項目からなる支出を便宜上[○○一式]とまとめたものであり、既にサマリされたデータである。したがって、アトムデータではない。
アトムデータ的には、最小単位の項目まで分解して
② <学校給食費>
<需用費>
<賄材料費>
<材料費01>
<品名>鰹節</品名>
<数量>10</数量>
<単価>6300</単価>
</材料費01>
<材料費02>
<品名>かまぼこ</品名>
<数量>40</数量>
<単価>210</単価>
</材料費02>
<材料費03>
<品名>煮干</品名>
<数量>5</数量>
<単価>4725</単価>
</材料費03>
</賄材料費>
</需用費>
</学校給食費>
と記述すべきであるが、入力作業の煩雑さを考えるとここまで詳細にするメリットがあるかどうか疑問である。
確かに、最小粒度のデータとして整理すれば①では把握することができない事実を②でなら把握することができるわけだが、入力させられる側の負担を軽減しない限り現実的ではない。
メタ情報の付与も含め、何かしらの自動化をしなければ無理か。。。。。
追記(2008年9月28日)
一部重複する内容の記述があったので修正した。
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